菊芋について

菊芋の食べ方と、食べる量



菊芋のお問合せで多いのは、「どうやって食べたらいいですか?」という食べ方の質問です。

健康にも美容にも良さそうと、注目はされているのですが、まだまだ流通量は少なく馴染みがないので、生で食べられるのか、煮て食べるのか、焼いて食べるのか、美味しく食べるにはどうすればいいの???という方が沢山いらっしゃいます。
そこで、食べ方についての紹介です。食べる量のお話も合わせてします。

◆食べ方
菊芋を見たことがある方はおわかりですが、菊芋の形は、里芋みたいなものから、生姜みたいなものまであります。
ボコボコしたものは、とっても洗いずらいのですが、隙間に包丁を入れて中心に向かってバッサリと切ってから洗ると、その後が扱いやすくなります。しっかり洗ってください。

皮は出来るだけ剥かずに食べることをおすすめしてます。皮にはポリフェノールが豊富に含まれているからです。
どうしても苦手な人は剥いて下さいね。

菊芋は、生でも食べることが出来ます。甘みがあって、千切りやスライスして、サラダや漬物などにしていただくと、シャキシャキとした食感を楽しむことが出来ます。

焼いて食べても、煮て食べても、揚げても美味しいです。意外とどんな料理にも合わせることが出来ますので、普段の料理の食材に加えてみて下さい。

レシピの紹介も行っています。よろしかったら覗いて下さい。
⇒菊芋レシピはこちらから

火を入れても荷崩れしにくいのは、紫の菊芋です。白い菊芋はねっとりと里芋のような食感が味わえます。

白菊芋の方がエグミが少ないように感じます。生で食べるなら白がおすすめです。紫のエグミが気になるようでしたら、切った後に水に10分程さらしてからお使い下しさい。

◆食べる量
「どれくらい食べたらいいですか?」という質問も受けます。野菜なので、好きなだけ食べていただいてよいのですが、菊芋は食べすぎるとお腹が張ったり、緩くなったりします。体調に合わせて食べてください。
食べ慣れてくると、お腹の調子も落ち着いてきます。

健康維持に菊芋を食べたいと考えていらっしゃる方には、1日20~30gを推奨しています。

血糖値が気になる場合ですが、専門家の話では、1日70g~100gとのことでしたので、参考にされてください。
 

菊芋の選び方と、保存方法



菊芋は10月から2月頃に収穫される冬野菜です。

傷みやすいので、スーパーなどの店頭には並びにくく、道の駅や直売所などで売られていることが多いです。

まだまだ珍しい野菜ですので、選び方と保存の仕方ついてお話いたします。

◆選び方
菊芋は根っこがこぶのように膨らんで大きくなったものです。連作すると多きく育たなくなり、栄養価も下がってきます。買う際には、できるだけ大きなものを選びましょう。5㎝以上のものがいいですね。

次に、身が硬く締ったものを選びましょう。菊芋は収穫後から水分が失われていくので、日にちが経つと柔らかくなっていきます。皮の硬いものがおすすめです。

◆保存方法
菊芋は乾燥を嫌います。冷暗所で保存してください。できれば新聞紙にくるんでビニール袋に入れて、冷蔵庫での保存が望ましいです。

土をかぶせておくのもよい方法です。場所が確保できるなら、プランターなどの大きい箱に土と一緒に保管すれば、春先まで食べることができます。

菊芋の栄養と、効能



 菊芋は菊科ヒマワリ属に分類される多年草で、実は全国で自生しています。
盛んに栽培されるようになったのはつい最近で、菊芋に含まれる成分に注目が集まり、スーパーフードとも言われるようになりました。

詳しく見ていきましょう。

◆イヌリン
まず、菊芋が注目されるようになった一番の要因はイヌリンという水溶性食物繊維に分類される成分が豊富に含まれていることです。
イヌリンは、糖の吸収を穏やかにする働きや、腸内環境を整える働きが認められている成分で、特に血糖値が気になる人に注目さています。
他には中性脂肪の上昇を抑える研究報告もあり、生活習慣病予防に積極的に摂りたい野菜と言われてます。

◆カリウム
次に菊芋は、カリウムの含有量も多く体内のナトリウムバランスの調整が期待できます。
菊芋を食べるようになって、血圧が改善されたとの体験談はカリウムによる働きかもしれません。
体内の余分な水分を排出すると言われるカリウムはむくみ対策にも活躍する成分です。

◆ポリフェノール
他にはポリフェノールが豊富です。ポリフェノールは抗酸化作用があり、病気の予防に一役買ってくれるので、積極的に摂りたい成分です。
女性には嬉しいシミやクスミの原因物質を取り除いてくれる働きがあります。

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